2010年06月26日

浴室リフォーム

浴室リフォーム、ユニットバス(大津市) icon25 浴室のリフォームで従来のタイル張り工法から住宅用ユニットバスに変わりだして10数年になります。

 在来工法による浴室は、床、壁がタイル 天井、壁が左官による塗り壁(プラスター、モルタル掻き落し)やバスパネルでした。

 浴槽はホーロ浴槽⇒ステンレス浴槽⇒人造大理石浴槽と変わってきましたが、ユニットバスに取って代わられた要因に寒い、カビが発生しやすい、ひび割れが起きやすい、滑りやすい等でしょうか! 

 ユニットバスにはこれらの欠点がほぼ、解消され、温度管理(温風暖房付き換気乾燥機)や安全性(手摺りや滑りにくい床)も年々良くなっています。

 又、タイル張りの浴室の時にはタイル、壁、浴槽、照明と色や材質等のコーディネートは出来るのですが、一つ一つがオーダーメイドになるので、お客様は完成するまでイメージがつかみにくかったのですが、ユニットバスの場合は車や電化製品のように完成写真のカタログやショールームでの実物による体感が出来、利用者が納得の上で決定出来る事が支持される結果と成っています。


わかさ工務店 バスリフォームhttp://wakasa.nohp.biz/e15.html ご覧下さい。



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Posted by わかさの想い  at 18:00│Comments(0)浴室リフォーム
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