わかさの想い　気まぐれブログ

　　国土交通省が１月２６日から２月９日までに実施した「住生活に関する国民アンケート」の結果を発表した。

　このうち、理想の住まいを実現するために重視するものを複数回答可能として聞いたところ、「採光・通気性」（３９．８％）「耐震性」（３８．８％）、「光熱費などのランニングコストの安さ」（３１．９％）、「省エネ性」（２６．７％）が上位を占めた。
　
　「理想の住まいをリフォームできる権利」を手に入れた場合に、優先的にリフォームしたい機能として多数の支持を受けたのは、世代を問わず、窓の断熱改修などの｢省エネルギー化」だった。

　次いで、台所・キッチン・浴室・トイレなどの「質の高い設備・機器の導入」や、段差解消、手すりの設置などの「バリアフリー化」への人気が続いた。

　　アンケート結果を見て国が薦める｢省エネルギー化」「耐震性」「バリアフリー化」等の補助金が出るリフォームに関心がある事が分かります。

次いで、台所・キッチン・浴室・トイレなどの「質の高い設備・機器の導入」でした。

リフォームなら理想の住まいも一歩づつ自分に合った予算と生活スタイルで実現可能です。